東日本女子駅伝・・・大丈夫?
お揃いのバンドで「がんばろう」福島!/駅伝
http://www.sanspo.com/sports/news/111113/spg1111130504003-n1.htm東日本女子駅伝(13日、福島市信夫ケ丘競技場発着、9区42・195キロ)多くの国際的ランナーを輩出し、若手の登竜門でもある東日本女子駅伝は13日、福島市信夫ケ丘(しのぶがおか)競技場発着の42・195キロのコースで熱戦が繰り広げられる。12日は福島市内で18チーム(オープン参加の「チーム絆」を含む)が参加して開会式が行われ、昨年15位の地元福島は主将の斎藤梓乃(23)=しまむら=を中心に団結。「がんばろう! ふくしま」を合言葉に感動を届ける。
http://ekiden.fukushima-tv.co.jp/index.html (ホームページ)
正直、マラソン熱が一気に興醒めするような話。
いくら除染したとはいえ、そこで駅伝競技をやるなんで、主催者もおかしいが、参加者もどうかしていると思う。
復興とか、安全な福島のイメージ回復の為だとか、主催者の思惑もあると思うが、
あまりにも惨い。低線量被曝が人体に影響がないと原発推進学者が提言してい
ますが、(http://www.fepc.or.jp/enelog/)あくまで仮説は仮説である。
実際、政府や御用学者の公式見解とは想定外な出来事があまりにも多いではないか。情報の一側面かつ断片的な部分だけを鵜呑みにして、判断するのはあまりに危険だ。
俯瞰でものをみたら、60キロ離れているとはいえ、マラソンをする事がどれだけ危険な行為かは、子どもでもわかるはずだ。
自分には、ちょっとあり得ない感覚だ。
日本人の、情報リテラシーの低さを露呈しているとおもう。
日本人はどこに向かって走っているのだろうか?
2011年11月14日
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シティマラソン福岡2011
久々のマラソンネタですが、きちんと週1回は走ってました。
今年は、桜マラソンに続き、シティマラソンのハーフに出場しました。
前日の雨で天候が心配でしたが、何とか大丈夫でした。(後の方で、少し振っていたらしいですが)
早速ですが、リザルトは下記の通りです。
1キロ 5,49
2キロ -
3キロ 8,56 2キロ地点を見失うので、2キロ分の時間
4キロ 4,32
5キロ 4,31
6キロ 4,26
7キロ 4,33
8キロ 4,29
9キロ 4,39 早くもペースダウン
10キロ 4,38
11キロ 4,36
12キロ 4,39
13キロ 4,40
14キロ 4,56 更にペースダウン
15キロ -
16キロ 9,54 2キロ地点を見失うので、2キロ分の時間
17キロ 5,00 更にペースダウン
18キロ 5,16
19キロ 5,07
20キロ -
21キロ - ??ゴールしてごちゃごちゃして押すのを忘れていました。
それで、
タイムは1時間42分
ネットタイム1時間41分15秒(スタートラインを超えてからのタイム)
部門順位 266位/1505人中
総合順位 816位/4767人中
総評★★☆☆☆
バテすぎ・・・・
前回の桜マラソンに比べて全体的にタイムが遅い。
前回は、前半4分20秒台で折り返して15キロ付近でペースダウンしていったが、
今回は9キロ地点で早くもペースダウン。その後、3段階でペースダウンしていき、
残り3キロはキロ5分をオーバーしている。
後半バテ過ぎだった感が目立った。
ゴール直前は、ヘロヘロ状態。
暑さもあったので、明らかにオーバーペースだった。
毎度の事ながら、前半追い上げた分、後半にどんどん抜かれて行くのが
どうしようもなく辛い。
後半なんとかもって、平均4分30秒代で走れればかなりいい感じに走れるんだけどなあ。
今回は課題が残る結果でした。
2011年10月23日
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