「2011年12月」のアーカイブ

Yahoo!リスティング 備忘録 その一


先月の18日〜今月の15日までの間、ヤフーリスティングからアカウントを停止させられていました。
バージョン3になって、わずか1週間後のことでした。
アカウント停止になったのは、今回が初めてで、一瞬、我が目を疑ったくらいです。まさに晴天の霹靂でした。

本当に、ヤフーリスティングは、やり方が乱暴すぎます。
「ネットの健全化」という大義名分の裏で、広告主を愚弄し、ちょいちょい変わるガイドラインに少しでも抵触する広告は、
なんの前置きもなくアカウント停止。

年間100万以上はらっている広告主にこんなことするか?ってくらい、
一般のサービス業ではあり得ない「暴挙」を公然とやっている。

しかも、そっち側の裁量で停止したにもかかわらず、明確な理由を述べるわけもなく、
一例を述べるにとどまり、あとはガイドラインを今一度ご確認下さいの一点張り。サポートとはとてもいえない。

今回、再開まで1ヵ月近くかかったのも、お客様サポートの担当者と、メールで毎回抵触箇所を指摘されては、修正し、
再審査を申請し、落ちての繰り返しを十数回行ったからである。まさにお役人仕事としか言いようがない。

こんなやり取りをしながら、ふと思った事は、業界内で占める割合が大きい企業(独占企業)になればなるほど、
自社に有利な独自のルールをユーザーに強制的に押し付ける傾向になるんだなあと思いました。
いつしか、客の上から物を言い、利益だけは得るから恐ろしい。
まさに、どっかのエネルギー企業と共通している。

と苦言をあげれば、キリがないので前置きはこのくらいにして、
今後、またアカウント停止を食らわない為に今回の経緯を備忘録としてまとめました。

キャンペーンを全てダウンロードする。
とりあえず全てのキャンペーンをCSVで書き出す。
あとで思った事だが、一旦全て書き出して、広告を全て空にしてしまってから再審査をかけてアカウントを復旧させてるってのもありかもしれない。

広告掲載不可の広告は削除する。
アカウント再開の審査基準には、オフになっている広告も対象である。
なので、普段から掲載不可の広告は削除する癖をつけておく。
掲載状況オフの広告もできるだけ削除する。

成果報酬のある広告は残す。
アフィリエイト広告が1000以上あったので、全てを精査する事は不可能だったので、結局、成果報酬のある広告だけ残し、あとは削除しました。

健康食品関連や、医療関連などの広告は一旦削除する。
さらに薬事法などのガイドラインがシビアなジャンルも一旦削除しました。
広告元の広告文章自体がアウトだったり、リンク先のサイト自体がアウトの場合もあるので、精査するのが困難。
あと、ギャンブル、出会い系、情報商材系なども同様。

ガイドラインと広告文の擦り合わせ
スタイルガイドライン、記号「!」をすべて全角にし、広告内は2つまで。連続使用はしない。
「激安」、「最安値」、「日本一」などの誇大表現を修正。
半角スペースを全て削除。
アフィリエイトサイトならば文末に必ず、「/提携」を入れる。

リスクを分散させる。
まず、今回一つのアカウントで複数のサイトを管理していたため、その全てがアカウント停止になりました。
サイトごとにアカウントを取得し、リスクを分散させる。
特にアフィリエイト広告は、カテゴリや時期などでアカウント管理した方がいいかもしれない。
とにかくアカウント停止のリスクを最小限にする工夫が必要。

今後の出稿の際の注意点。
個人的には、掲載ガイドラインをまめにチェックするようにしようと思うが、
弊サイト云々というよりも、そもそもリンク先の広告が抵触してある場合があるので、事前にその広告のリスティング広告があるかまず確認しておく。また広告文は、ガイドラインに基づいて、他のアフィリエイトサイトを参考しながら作成する。
いづれにしても、今までの様な無作為に広告出稿すれば、いづれまたアカウント停止になるので、当面は注意しながらやって行こうと思う。

次回は、CSVに書き出したキャンペーンをインポートするまでのやり方についてをまとめてみます。